未来を自分たちの手で創る。

AI/ロボットの自作と利活用を当たり前にする。

子供達のためどんな社会をつくりますか?

汎用インスタントAI/ロボットを社会へ実装する。

製作プロセス公開いたします。順次コンテンツ追加していきます。

牛の発情行動を検知するシステムから開発をスタートしました。センサーの動きを感知し、ライン通知行います。
牛以外の動物や、植物、人や物、環境にも応用可能な仕組みです。マウンティングとは牛の発情行動の一種です。

なぜそのシステムが必要か。

・人生100年時代を迎えた社会の保障費削減のため。

・少子高齢化に伴う生産年齢人口減少に対応するため。 

・外国人の労働力に頼るより、コストもリスクも低い。

・持続可能性の高い社会をつくるため。

なに を可能にするか。

開発中の試作モデル例 ローマ字表記は日本語へ変更可能です。

いかに 実現するか。

1.システム構築時、電池の挿入作業や、簡易なPC作業が必要。
それらの作業は足腰の弱った方でも多少指先が動かせれば可能。
わけあって、組織や会社で働けない方も在宅ワークが可能。

2. スマホが扱えない方でも、単方向コミュニケーションが可能。(動植物や、モノ、環境も含む)

3. 管理業務や施設環境管理の自動化。生産効率向上。労務時間縮小。

4. 前述の単方向コミュニケーションにより、見回り回数削減。

5. 夫婦、恋人間のコミュニケーション充実図る。

6. 前述の単方向コミュニケーションにより、見回り回数削減。二次災害の可能性を低減する。

汎用インスタント AI/ロボットは人にやさしいまちづくりの夢を見るか。

マイコンはラズベリーパイを利用しています。

クラウド利用料は無料。LINE社のサービスを利用しています。

2020年度から義務化となるプログラミング教育のコンテンツとしても扱えます。

利用プログラミング言語は Pythonです。汎用性の高さが評価されている言語です。

これからを生きる子供達のためにどんな社会をつくりますか。

高齢者を支えるためのレバレッジとしてAI/ロボットの力が必要です。

それらの開発手法を子供達に身につけてもらわなくてはいけません。

AI/ロボットは国家戦略。人材育成が急務とされています。

AI/ロボット人材になりませんか?あなたの力が必要です。

*北海道手塚亥之助感動農場とは

*北海道手塚亥之助感動農場は、5代続く手塚農場から派生した、
社会問題解決を目指す、家内制手工業型アートプロジェクトです。
 

母体の手塚農場では先祖が拓き、守ってきた東京ドーム約10個分の農地と
その周辺環境の維持管理をしています。

毎年100万食分のお米と、5万食分の牛肉につながる牛を生産しています。
広大な自然の中に身を置き、生命をいただいて生きることを、日々学ばせてもらってます。

先祖や歴史、受け継がれてきた伝統に敬意を払いつつ、アートプロジェクトとして
こうした世界もありなのでは?や、こういう考え方も良いのでは?
といった問いを世の中に発信していきます。

北海道の大地へしっかりと軸足を置きつつ、
新たな技術を駆使し、より自由な発想で社会への貢献度を高めていきます。

北海道米ふっくりんこ

希少ブランド はこだて和牛

さあ、始めよう。豊かな未来を共に創ろう。

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